現象日:2018年2月26日
フィルム名:FUJIFILM FUJICOLOR100
FUJIFILM カラーネガフイルム フジカラー 100135 FUJICOLOR 100-R 36EX 3SB
現象日:2018年3月10日
フィルム名:FUJIFILMフジカラーSUPERIA PREMIUM400
中学生の時にハマっていた漫画が最終回前なので、記念展示会が行なっていました
巡回式の展示会で大阪で、やっていると聞いて梅田へ行ってきました
会場前に着くともう既に、並んでいました
整理券を貰った後にはこの画面で確認ができる様です↓
自分の番号が来るまで、大丸で買い物をする等で暇を潰す事ができます
早速、中へ入ると―――
万屋トリオが反省を背に、土下座をしていました
ここは撮影可能なので皆さん撮っていました
(ここから先は撮影禁止。当たり前ですが……)
洋式便座が待ち構えている様に並んでいました(これぞ銀魂ワールド)
便座を見た人々は『トイレだ!』『便座がある!』と騒いでいました
(厠=トイレの意味)
そこからは銀魂ワールドで、作者の制作秘話や安心と信頼のネタがありましたがシリアスな場面はシリアスに飾っていました
最後は空知英明先生の作業場公開していました
銀魂が好きな人にはうってつけの展示会でした。
源信が亡くなってから千年が経ちました
彼の故郷、奈良で特別展示会が行っていました
源信は人々に極楽浄土への行き方、地獄の恐ろしさを伝えました
言わばそのマニュアルである『往生要集』を書きました
六道絵図、地獄絵図が飾っていました
前半は源信の生涯と地獄の世界観、後半は極楽浄土及び宇治平等院の仏像達が置いてありました
夏休みであって、子供連れのお客さんがいらっしゃいました
東大寺の閻魔さんがいらっしゃいましたが、笑顔で迎えていました
また、タブレットで地獄絵図の詳細を見る事ができます
こちらは期間限定メニュー『極楽と地獄 冷やしそうめん』です
極楽浄土のツユはゴマたれで、地獄は一味唐辛子とトマト、ラー油と言ったスパイシーなツユ(ハバネロはお好きに追加して下さい)です
※私は地獄ツユが美味しくて、飲んでしまいました
小学生以来の奈良であって、少し変わったのかなと思いましたが変わらなかった風景
博物館前には蕾状態の蓮がありました
上げ忘れていたレポート第一弾は「ベルギー 奇想の系譜展」です
この奇妙な絵が好きで見に行かずにいられないと思い行動しました
初めて行く県立美術館には、巨大な蛙のバルーンが迎える様に屋上にいます
例えるなら、玉座で堂々と座っている魔王様系ラスボスと同じだと考えて下さい
…というのを置いといて、さて看板では黄色と赤を施した絵画があります
入場チケットを手に入れたら、来場者方々が大喜利セリフを書いていたので私も参加しました。
これが私です。
階段上がるとボスが描かれた奇妙な動物(?)達が迎える様に所々、壁に貼られていました
なお、この先は撮影禁止なのでいつもの様に箇条書きで説明します
この展覧会を見終わった後に、大阪ではあの塔の絵が見れる展示会が開催すると言う情報を手にしました