Curiosity Note

写真とイラストを載せています。

『いつだって猫展』レポート

父の誕生祝についでに、京都で開いていた『いつだって猫展』へ行ってまいりました

現代には猫が好きな人が多くいらっしゃいますが、浮世絵師も猫が好きな方がいました

時に猫は悪役として描かれている場合が多く、妖怪の一種『化け猫』として描かれていました

  1. 歌川国芳が描かれた猫
  2. 美女や遊女と共に描かれいる絵があり、猫は女性のシンボル
  3. 人の様に動く猫の絵がある
  4. 全国の招き猫、集結。招き猫の起源の諸説がある
  5. 明治時代で生まれた猫の玩具を体験する事ができる
  6. 江戸時代はお金持ちが飼っており、富裕の象徴でもあった

また、東海五十三を猫でパロディした猫の絵があり自分のお気に入りの猫が見つかる(と思う…)

限定商品も豊富なので、ぜひお気に入りの商品を買って思い出に浸りましょう。

www.bunpaku.or.jp