幼い頃から大好きなペンギンのあの子の展示会が、大丸梅田で開催していました
緊急事態宣言の最中で、延期せず通常に開催していました
スイスの映像作家「オットマー氏」が手がけた、クレイアニメが今年で、生誕40周年迎えました
自宅で昼食を済ませた後に、お久しぶりに梅田へ
平日でありながら、チケットを購入するとピングーとピンガが迎えていました
各所には撮影OKの場所があり、ピングーの家族を始め友達の紹介が飾っていました
撮影禁止のブースがあったので、文字情報をお送りいたします。
- 当時はポラロイド写真を撮影して、絵コンテを基に一話を作る
- 一話を作るのに必要な時間は8週間
- 粘土は全て油粘土を使用している
- ピングーに関する豆知識が飾っている
- 声優カルロ・ボノーミ氏の収録映像の展示あり
- 各エピソードで使用していたピングー達の小道具が飾っている
なので、油粘土を使いキャラクターの表情を作っています
シュールな展示と思われる、このブースは好奇心旺盛なピングーの表情が飾っています
世界で最も愛されているピングーの展示は、2022年まで全国で巡回する予定で次回は北海道の札幌で開催する予定です