『大妖怪展』レポート

大阪のあべのハルカスにある、ハルカス美術館で行っていました

東京会場では混雑していたと噂がある程、人気の展示会です

妖怪はもちろん誰もが耳にした事がある作者さんが描いた、絵も展示しております

ざっくり、私の記憶で纏めると↓

1. それぞれの絵師が描いた百鬼夜行が見れる
2. べっぴんな幽霊もいれば、悍ましい幽霊もいる
3. 寄生虫を妖怪に例えた絵図がある
4. 地獄絵図と六道絵図がある
5. 妖怪ウォッチに登場するジバニャン、ウィスパー、USAピョンの没案が見れる

期間中は入れ替わりがあるので、それも楽しみの一つです

この後は宇宙兄弟の原画展示会もあったので見に行きました

大妖怪展-土偶から妖怪ウォッチまで-

期間:9月10日(土)～11月6日(日)

階数:16階

yo-kai2016.com

宇宙兄弟原画展「そして、宇宙へ」

期間:8月16日(火)～9月18日(日)

階数:24階

宇宙兄弟原画展「そして、宇宙へ」

【続きを読む】 で大阪で遊んだ写真を纏めています

『アートアクアリウム展』レポート

大阪でとある展示会が開いていました

その名も…

【続きを読む】で写真を見る事が出来ます

【創作】あなたの瞳が開く、朝を待っている

悪い夢を視た。ラデクは額に滲む嫌な汗を自覚しつつ、ころりと寝返りを打つ。そして、起こさないようにそっと、手離したくないひとの頬を撫でた。思わず、泣き笑いが浮かぶ。…どうしてか、その瞳が恋しかった。#すがるヒトhttps://t.co/bHaAel9yX2

— セリカ (@Celica_Azul) 2016年7月22日

続きでは漫画化したイラストが見れます

レンズ越しに切り取った世界

お題「カメラ」

一眼レフを買ったのは、父が成人祝いで買った一眼レフカメラ

それがこちら↓

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM付属 KISSX7-1855ISSTMLK

 エントリー機である為、一眼レフ初心者でも安心して写真を撮る事が出来る機種

これを機に様々な旅行先や撮影可能の展示会で、撮ってきました

付属していたズームレンズはあまり、使っていませんが水族館や動物園で使用しています

こうする事で牢越しの彼等の姿を見る事が出来て、彼等の一面を切り取って写真となる

世界を切り取り、一つの作品になるのがカメラではないかと思います

それでは、以上です。

【行事】『祇園祭 前祭り宵山』レポート

仕事場の休みを貰い、京都の祇園祭へ行ってきました

自信にとっては初めての祇園祭でございます

河原町から降りて歩きながらメインである烏丸へ向かいました

次からは宵山で撮った鉾達の写真でございます

【創作】白霊の読心術者【交流】

たすくちゃん宅の創作キャラ、ジコ君との交流漫画でございます

この後、再び読まれてしまったジコ君であった…

『生命大躍進』レポート

 

昨日、行って参りました

暑い1日でしたが楽しかったです

それでは紹介します

 

 

みんな大好き、アノマロカリスさん

カンブリア紀生物の代表者と言われている程のカリスマ的存在

実はこの展示には化石が展示しており、再現した標本も飾っています

※パノラマ機能を使っての撮影

 

この様に化石と図と共に展示しており、分かりやすく解説

 こちらは奇跡の哺乳類の事「IDA」と呼ばれる化石

本来の名前はダーウィニスと呼ばれていますが、ダーウィン生誕200周年を記念にして着けられています

「IDA」の由来はノルウェーの学者の娘から名付けられた事です

他に新人類の頭蓋骨がありました

www.nhk.or.jp

www.mus-nh.city.osaka.jp