どうも、無事Neverending Nightmaresの序盤のストーリーをクリアしたので、ここで感想と考察を纏めます
【続きから読む】で読めます
続きを読むどうも、ゲーミングPCを買ってから1年が経ちます
ふと、こんな事を考えていました
「ストⅤ以外のPCゲームでもすっか」
そう、現時点でPCゲームをやりこんでいるのはストⅤのみ。
「このままではストⅤ目的で買ったとなってしまう。ならば…」
ある日、海外のゲームで精神病を患った製作者が自らの体験を基にしたホラゲーがあると聞きました
その名は…
Neverending Nightmares
喘息持ちの主人公トーマスが深刻な悪夢の中で冒険するストーリーです
日本語対応もあれば韓国語、ドイツ語…自分が見た限りは多国語が対応できます
では、配信頑張ります
好きなひまわりの品種はビンセントブルー、セリカです
イギリスの博物館『ロンドンナショナルギャラリー』に展示している西洋絵画が、この中之島で展示しています
前日から日時指定券を購入して、空いた時間は梅田で時間を潰した後に、大阪メトロに乗って淀屋橋に降りました
この日は暖かく、「薄い上着でも良かったかな」と思うほど日中は暖かく歩くだけで汗ばんでいました
さて、館内はお約束の撮影禁止。いつもの様に文字情報でお送りします
モネ、ゴッホ、フェルメール、ターナーと四天王が待ち構えている様な展示でしたが、中でも圧巻はグリヴェッリの作品が、MVPと言っても良いでしょう。
そんな中で、皆が立ち止まってみたのは大トリのゴッホのひまわりでした
ただ、今回展示しているのはあくまでもロンドンナショナルギャラリーのひまわりです。
このブースではゴッホのひまわりに巡っての歴史が飾っています。
西洋絵画の教科書と謳われている、ロンドンナショナルギャラリーの体感をできるのは中之島のみ
ぜひ、お越しください
ふらっと現れて消える、謎のアーティストが大阪に現れました。
その名を呟いたら現れるかも? バンクシーの展示が雨の中でやっていました
バンクシーは謎に満ちたアーティストで、各国で風刺が効いたイラストが発見しています
今日もどこかでバンクシーのイラストが見つかっている…かも?
公衆トイレが苦手(※不衛生な意味で)な私にとって鳥肌が立つような、この展示はバンクシーが「妻が仕事をしている自分が嫌」と言ってトイレを鼠だらけにした作品。
どうやら、バンクシーにとって鼠は重要なモチーフだそうです
バンクシーの作業部屋
ストリートアーティストと思いきや、実はアトリエがあった
そして驚いたのは結婚していた事
私「結婚していたんかワレェ!」
ビックリした、変な声が出る所でした…お前、結婚しとったんか(驚)
孤高なアーティストのイメージが強いので、驚きました
今回は何と、展示している作品は撮影OKの事です
コレクター達がこの日の為にと協力したり、作品を複製を行っています
何せ、バンクシーの作品はすぐ塗り潰される為、保存が大変困難です
正体不明のバンクシーが世に広まったのが、この風船と女の子
世界最古のオークションと知られてる『サザンビーズ』で起きたこの仕掛けでした
競りが決まった瞬間に、仕掛けていたシュレッターが作動し作品は短冊状に。
実はこれもバンクシーの作品の一つでした、一部の人が拍手していたのが分かります
ユーモラスが溢れている、ストリートアーティストを会いに、大阪へ行ってみませんか?