ふらっと現れて消える、謎のアーティストが大阪に現れました。
その名を呟いたら現れるかも? バンクシーの展示が雨の中でやっていました
バンクシーは謎に満ちたアーティストで、各国で風刺が効いたイラストが発見しています
今日もどこかでバンクシーのイラストが見つかっている…かも?
公衆トイレが苦手(※不衛生な意味で)な私にとって鳥肌が立つような、この展示はバンクシーが「妻が仕事をしている自分が嫌」と言ってトイレを鼠だらけにした作品。
どうやら、バンクシーにとって鼠は重要なモチーフだそうです
バンクシーの作業部屋
ストリートアーティストと思いきや、実はアトリエがあった
そして驚いたのは結婚していた事
私「結婚していたんかワレェ!」
ビックリした、変な声が出る所でした…お前、結婚しとったんか(驚)
孤高なアーティストのイメージが強いので、驚きました
今回は何と、展示している作品は撮影OKの事です
コレクター達がこの日の為にと協力したり、作品を複製を行っています
何せ、バンクシーの作品はすぐ塗り潰される為、保存が大変困難です
正体不明のバンクシーが世に広まったのが、この風船と女の子
世界最古のオークションと知られてる『サザンビーズ』で起きたこの仕掛けでした
競りが決まった瞬間に、仕掛けていたシュレッターが作動し作品は短冊状に。
実はこれもバンクシーの作品の一つでした、一部の人が拍手していたのが分かります
ユーモラスが溢れている、ストリートアーティストを会いに、大阪へ行ってみませんか?
バンクシー展